
南米パラグアイで、古くから重宝され、飲まれているハーブティーがあります。それが現地語で「青い小枝」と言われる「パロアッスル」で、パラグアイの奥地チャコ地方が原産です。 はるか昔には海底だったといわれる南米の中でも、チャコ地方は特に低い土地で、ここに雨水や海底の成分などが溜まり蒸発した結果、土中のミネラルが豊富になったと考えられています。また塩分も強いため、そこに自生する植物は限られています。乾期になると一気に成長する生命力あふれる「青い小枝:パロアッスル」は、そうした厳しい環境に適応した希少な植物です。
南米の恵み「パッロアッスル」
チャコ地方特有のヤシの原生林が広がる
パロアッスルは、ハーブランクの中でも最も貴重なハーブと位置づけされているワイルドレベルのハーブです。農薬とは全く無縁の太古の大自然が息づく南米パラグアイ・チャコ地方に自生し、人がめったに踏み入る地域ではないために、ピューマやジャガーも棲息しています。 ハーブは、一般的に厳しい自然環境下で育った野生のものほど、大自然の恵みを余すことなく吸い上げ、栄養成分もたっぷり含まれています。チャコ地方は寒暖の差が激しい自然環境下で、ミネラル分も濃い土壌であるため、自生する植物も限られていますが、パロアッスルは唯一白い花を咲かせる極めて貴重なハーブなのです。
ジャガーも棲息する奥地に自生
巨大なヘビも棲息する
広大な群生地
「パロアッスル」は健康維持のためのハーブティーとして古くから南米の人々に親しまれてきました。
現地での飲み方は、約1リットルの水にひとつかみ(約6グラム)の「パロアッスル」の乾燥物の刻みをいれて10分ほど煮出してから飲みます。煮出しても苦みや渋みはなく、ミネラル等の成分がでやすくなります。
ホットでもアイスでもおいしく召し上がれます
粉砕されたパロアッスルの葉