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専門職の先輩に聞く

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桂川 美佳 先輩

“昨日の仕事を100%だとしたら、
今日は100%に何%かプラスαトライすることを心がけています。”

IHM
デザイナー
2007年入社

この1年を振り返ってみて、自分が成長したと思う時について、入社されてからこの1年で業務上での日々の苦労話や、よかったと思う事をおりまぜながら成長したと感じる時はどんな時なのか、お話しください。

振り返ってみると、まだ入社して短いのですが、怒涛のような期間だったと思います。
入ってすぐにまかされた仕事は、現在ある商品を会社のブランドイメージに会うパッケージデザインにするというもので、期待されているレベルが高いので、緊張しました。製作が進行していく中で、自分の案もプレゼンしたり、20パターン以上作りながら、社長のビジョンや開発担当の声、営業部長の戦略など、ミーティングを通して、チームワークの大切さを学びました。
その結果として、満足のいくものが作れたと感じています。
一番大変だったのは、20ページの雑誌媒体の制作です。ページ数自体はたいしたことはないのですが、私の経験としては、あまり携わったことの少ない分野でしたし、既存のデザインを全部一旦壊してしまって、短い時間で形にしなければならなかったので、かなり辛かったです。内容的にも、当社のブランドイメージを反映しつつ、お客様の役に立つもの、喜ばれるもの営業さんの役に立つ物を作ろうと、コンテンツからキャラクターまでデザイナー2人でやっていくというのは、挑戦でした。
成長できたなと感じるのは、今まで自分が持っていた技術で「なんとか」やっていくのではなく、「こうしたい」「ああしたい」という頭の中の構想を実現する技術を学んで、形にすることが出来たことですね。昨日の仕事を100%でやったとしたら、今日の仕事は100%に何%かプラスα、新しい試みにトライすることを心がけています。

IHMを知った経緯や、就職された動機、IHMでなにをしたいと思っているのかをお話しください。

IHMは、フリーデザイナーだったころから、お仕事を請け負っていましたので、知っていました。
家庭の経済的な事情から、フリーでやっていくのは大変になって、IHMの方に直接「デザイナーの採用枠ありませんか?」と声をかけさせてもらいました。タイミング良く、デザイナーが欲しいというニーズがあって、入社が決まりました。
IHMに入って、もちろん第一には、「求められている仕事」を「最高の形」にするということは、常に意識しています。
でも、それだけではなく、自分の状況も、今までは独身で子供も居なかったのが、今は結婚して子供も居て家事もしながら、デザインをするという環境も、会社にとって、プラスにして行こう、という野望?はあります。
やっぱり、お客様の大部分が主婦層の方ですから、そういう層の購買の傾向やニーズを理解できる力がついたのではないか、と思うのです。
自分が刻々と変化するのと同じで、お客様も刻々と変化しています。若いお母さんから、子育て卒業して50代、旦那さんと二人で60代からも健康な生活をしていきたいな~、というような。生活に密着した媒体を企画して作っていけたらと思っています。

社内でのコミニュケーションにおいてうれしいと感じたことをお話ください。

デザイナー仲間の鶴間さんとは、いい意味で刺激しあえています。ひとつ作り上げて、「どう?」と意見を聞いて、お互いに思ったことを遠慮なく指摘し合える関係を築けています。
マーケティング部の中でも、活発に意見を出し合いながら
積極的に攻めの姿勢で取り組んでいく環境が出来ていてそれが本当に助けになっています。 以前、風邪を引きかけたことがあって、子供、夫が風邪で、もう自分は絶対倒れられない!という時があったんですが、そういう時に周りの方が、「この風邪薬飲んで」「このビタミンC飲んで」と、気使って頂いて、それがすごく嬉しかったんです。社会人なんですが、やっぱり一人一人家庭を持っている家庭人として、「風邪ひいたら大変だろうな」という思いやりから、自然に言ってくれたんだな、と感じています。
人がとても暖かい会社だと思います。

あなたがIHMで働く上で大切にしている事をお話しください

デザイナーは、アーティストではない。ということですね。好きなようにやっていいものではないと思っています。会社ですから一人で仕事をしているわけではない。会社としてのビジョンや戦略にそった物を作るわけですが、発信された内容を的確に受け、最高の形で提供する為に、常にアンテナを高くあげていたいと思っています。自分に限界を設定しないで、もっと良い物が出来る可能性を伸ばしていく努力を大切にしています。これから、大変な仕事にもぶつかるんじゃないかと思うんですが、楽しむ気持ちは忘れないでやっていきたいと思っています。

IHMの魅力とはどんなところでしょう?

社員一人一人の人格が丸いことです。よく派閥争いなど聞きますが、そういったことは全くないですね。社長をはじめとして、上の方配慮や心遣いが暖かくて、家庭持ちの女性に対しても配慮していただけることも魅力の一つだと思います。

今現在挑戦されていることがあればお聞かせ願えますか?

現在は、ホームページデザイナー養成講座を通信教育で、勉強しています。 プロには程遠いですが、これからはこの方面の知識も必要なのではないか、とフリーデザイナーの時からこつこつやっていました。
それから、「かっこいいな」「素敵だな」と思える雑誌をチェックして、ページ構成やデザインを研究しています。「どうやって制作しているのか」「どういう構成が流行っているのか」「自分はこのページのどこが素敵だと思ったのか」などです。好みの合わない雑誌でも、どんなターゲットに何を伝えようとしているのか、考えてみるだけでも、勉強になります。
チラシやCM、店頭に並んでいる商品に、どんなメッセージが込められているか、意識して見たり、チラシは、良いものだけ、ストックしています。
でも、自分にとっては任せられた仕事一つ一つが、新しい挑戦ですね。

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