植物性ナノ型乳酸菌
SNKについて

植物性ナノ型乳酸菌SNKは長野県木曽地方の伝統食“すんき漬け”由来の乳酸菌(Lactobacillus Plantarum)を独自技術により体内への取込量を高めた乳酸菌(殺菌)末です。
菌体サイズが1ミクロン未満と大変小さく、特に免疫バランスを整える作用に優れています。
<機能性表示食品(抗ストレス)受理>
■表示しようとする機能性
Lactiplantibacillus plantarum SNK12株には、仕事や勉強などに伴う一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスを緩和する機能があることが報告されています。
詳細はSNK1000届出受理のお知らせをご覧ください。

<木曽地方の伝統食:すんき漬け>

すんき漬けは、木曽地方だけで400年以上も前から伝統食として作られている赤カブ菜を使った全国でも珍しい「無塩」の漬物です。長野県の「味の文化財」にも認定されています。
すんき漬けと赤かぶ

<木曽地方住民の低いアレルギー罹患率に注目>

すんき漬けの有効性は大学機関でもさかんに研究されており、その一つとして「すんき漬け」を食している木曽地方住民のアレルギー罹患率は、長野県全域住民と比較して三分の一程度であったとの報告があります(疫学予備調査より)。
長野県と木曽地方のアレルギー罹患率比較

YouTube「ナノ型乳酸菌 加熱乳酸菌の粒径効果」