パロアッスル抽出末の
糖化生成物阻害効果

パロアッスル抽出エキス末は3DG生成阻害作用、ペントシジン生成阻害作用、およびCML生成阻害作用を有することがわかりました。
さらに、3DG、CMLについてはアミノグアニジン(※)よりも高い阻害率を示します。


 

※アミノグアニジン:
代表的なAGEs生成阻害物質で、糖尿病合併症治療薬(日本では未承認)
ペントシジンはポジティブコントロール未設定のため測定値なし

(試験協力機関)
同志社大学大学院 生命医科学研究所
アンチエイジングリサーチセンター